アトピー性皮膚炎専門 皮膚・花粉症のアレルギーを漢方により改善 東京 国分寺「宣学内ナカムラ薬局」

アトピー性皮膚炎と漢方薬

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アトピー性皮膚炎と漢方薬

アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎は、副交感神経優位(リンパ球過剰の体質)のところに、過剰な抗原やストレスにさらされ、このストレスを逃れようとすることで発症します。特徴として、慢性でかゆみが激しい皮疹が出ます。一般に10年以上続く事も珍しくありません。また年齢によって症状が変化します。

アトピー性皮膚炎の原因(副交感神経優位にする行為)

アトピー性皮膚炎の原因(副交感神経優位にする行為)として、過保護、甘いものの食べすぎ、運動不足、肥満、排気ガス吸入、新建材、農薬などの食物汚染などがあげられます。
また、ほこり・花粉・食物・汗・カビ・ダニなど、の日常生活の中にも多くの原因が見られます。そして遺伝的傾向が強いのも事実です。
精神的ストレス(イライラ・不安・鬱など)や、肉体的ストレス(疲労・寝不足など)も原因となります。

漢方で改善するアトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の特徴として血熱がおこり、東洋医学で言う五臓六腑の肺や大腸に問題を抱えていることが多く見られます。
漢方的には、アトピー性皮膚炎は風邪(ふうじゃ)の病と言われており、
風邪(ふうじゃ)を飛ばす(去風(きょふう)する)には、漢方薬が必要です。アトピーも喘息も同じですが、アレルギー症状は、抗原や精神的ストレスを体外に排泄しようとする治癒反射なので、これを「ステロイド」で強制的に抑え込むもうとすると問題が起こります。
アトピー性皮膚炎を改善するには、、専門的な正しい知識と、漢方薬の正しい知識をもって、相談者一人ひとりに合わせて正しく調合された「漢方薬」でアトピー性皮膚炎の原因を根本から改善していくことが大切と考えています。
また風邪(ふうじゃ)の病の特徴として、アトピー性皮膚炎の発症している箇所が変わります。また、ステロイドを使用すると今まで出ていなかった場所にも発症してしまうことも多く見られます。また、アトピーをステロイドで抑え込むとアレルギーはどこかに出たいので喘息に移行したり、花粉症に移行したりすることもあります。アトピー性皮膚炎は、皮膚同士の接触で感染する病気ではありません。
アトピー性皮膚炎の根本的な原因は「皮膚の問題」ではなく、「内臓の問題」なのです。

アトピー性皮膚炎とステロイド

ステロイド外用剤は1950年代に入ってから使用されるようになりましたが、最初はリウマチに対しての治療薬として使われていました。
ステロイドの強い抗炎症作用により劇的に患者の関節炎が治癒していきましたが、数年を経て治癒したはずの患者の症状が悪化をはじめました。
アトピー性皮膚炎でも同様の事例が起こり、その後の研究で組織障害の副作用が明らかになり、一時的に使用を全面的に控える反省期を迎えました。
しかし、1980年~1990年代に入り、その強い抗炎症作用を求め、再び活発に使用するという使用期を迎えることとなりました。
結果、その強い抗炎症作用により多くの方が「ステロイド薬害」による副作用に苦しむ患者が増えたのが事実です。

ステロイド剤に対して

副腎皮質ホルモンのうち、糖質コルチコイドと呼ばれるホルモンは炎症を静める働きがあります。
中国医学では、原則的にアトピー性皮膚炎の治療には、副腎皮質ホルモンの対象ではないと考えます。あくまで、体質的な素因が深く関係している病気ではその人の自然治癒力が主役です。薬やあらゆる医療行為は自然治癒力を高めて、邪魔するものを排除する治療の補助であるべきなのです。
中国医学では病気を治す力=自然治癒力
生理機能を分担する五臓(内臓系)の働きで生まれます。
言い換えれば、病気が起こったり、心身の不調がある時は、必ず五臓の何処かに異常が認められます。

おもなステロイド外用薬

薬効 一般名 商品名
最強 プロピオン酸クロベタゾール デルモベート
酢酸ジフロラゾン ダイアコート
酢酸ジフロラゾン ジフラール
非常に強い ジフルブレドナート マイザー
プロピオン酸デキサメタゾン メサデルム
ジプロピオン酸ベタメタゾン リンデロン-DPデルモゾールDP
フランカルボン酸モメタゾン フルメタ
酪酸プロピオン酸ベタメゾン アンテベート
フルオシニド トプシムトプシムE
フルオシニド シマロン
アムシニド ビスダーム
吉草酸ジフルコルトロン ネリゾナ
吉草酸ジフルコルトロン テクスメテン
酪酸プロピオン酸ヒドロコルテゾン パンデル
ハルシニド アドコルテン
ブデソニド ブデソン
強い 吉草酸デキサメタゾン ポアラ
吉草酸デキサメタゾン ザルックス
吉草酸酢酸プレドニゾロン リドメックス
吉草酸ベタメタゾン リンデロンーV
吉草酸ベタメタゾン ベトネベート
フルオシノロンアセトニド フルコート
フルオシノロンアセトニド フルゾン
プロピオン酸ベクロメタゾン プロパテルム
プロピオン酸テプロドン エクラー

アトピーと花粉症

クシャミ・鼻水・つまり・目・のどのかゆみ・咳・だるさなど、多種の症状をひどい順によって薬を調合しながら確実に治療します。独自の方法で短期間に治ると評判の「ナカムラ薬局」。なぜそんなに効果があるのか、中村先生にうかがってみました。

お客様の悩みにお答えします  アトピー性皮膚炎Q&A

Q.アトピー性皮膚炎は治りにくいといわれるようですが
A.いまやアトピー性皮膚炎は心の病気(ストレス)からくるものとも言われます。ストレスが原因の湿疹にストロイドをつけても一時しのぎだから、完治したことにはなりません。かえってひどくなり、ステロイド軟膏を手放せなくなります。 その結果、肌が黒ずんで象のようなガサガサの皮膚になってしまいます。
アトピー性皮膚炎には、ジュクジュク型とカサカサ型がある一方、アトピーの漢方処方は、10人が10人とも違います。長引いた症状であればあるほど煎じ薬を使わなければ、完治までさらに長引くことがあります。赤みやかゆみが長引くことによって、精神的になおストレスがかかり、アトピーの原因によるイライラ、寝られない、疲れやすい、やる気が出ないなどの“うつ症状”など、多種の症状を同時に治せるのが漢方の特徴です。煎じ薬を飲めば3ヶ月くらいで、かゆみ、赤み、ジュクジュク、ガサガサなどが薄れます。体質に合った漢方をいかに使うかが大切です。

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